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大見出し 用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。原則五十音順に整列願います。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 大見出し 用語集(応用編)【イベント関係】 【2ちゃんねる用語】 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがいい。(参考) シングルマッチ:文字通り個人により競い合うこと。 タッグマッチ:文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 紅白戦:参加者を均等に2等分(ないしは4等分)して行うチーム対抗戦。シングルマッチやタッグマッチと違い、お祭り的な要素が強い。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマンルール等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。この形式のことを、限定大会が多いことで有名なゲームセンターの名前を取り、ソラリス式ということがある。 他に、正答率○○%未満、魔力を指定して縛る場合も広義での縛りといえる。この場合はライト~ミドル層を主体にした大会に見受けられる。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ★★★★★★★★ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ★★★★★★★★ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ◇★◇◇◇◇★◇ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)★のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の★が使用不可となる。 ※QMA6でのサブジャンル(QMA4時代のランダム1~4に相当するもの)扱いについて。大会によって扱いが若干違ってくる。特にボンバーマンルールを適用を告知しているのに補足が無かった場合は、試合開始前までに確認しておこう。 以下に代表的な分類をあげる。 (1)それぞれ別物扱い。⇒例 1回戦で野球(スポーツサブジャンル1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他のジャンルのサブジャンル1にある物(アニメ・特撮、テレビ・映画、グルメ・生活など)も投げてもOK(当然、ジャンルは使用不可になる為サッカーやスポーツその他は駄目) (2)QMA4以前と同じ扱い。⇒例 1回戦で野球(スポーツサブジャンル1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他のジャンルのサブジャンル1にある物(アニメ・特撮、テレビ・映画、グルメ・生活など)が投げれなくなる。しかしサブジャンル2にある物(漫画・ノベル、音楽、ホビー、等)やサブジャンル3にある物(ゲーム・おもちゃ、各ジャンルその他)は投げてもOK。 (3)21個※まとめて1つ。⇒例 1回戦で野球(スポーツサブジャンル1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦以降は、音楽(芸能サブジャンル2)でもゲーム・おもちゃ(アニゲサブジャンル3)でもサブジャンル全てが一切使えない。※ノンジャンルにはサブジャンルが用意されてない為、7ジャンル×3個=21個。 (4)29個まとめて1つ。(3)に加え、ランダム(QMA4時代のランダム5に相当するもの)も含め一度使うと次回から使用できない。今作ではランダムもサブジャンルも選択時は『ランダムクイズ』と表示され、また、トナメでもランダムが2回以上出ることはない為、ランダム・サブジャンル全てまとめて1つのカテゴリと考える傾向が強い。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇★◇ ☆☆☆☆☆☆★☆ ☆☆☆☆☆☆★☆ ☆☆☆☆☆☆★☆ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇★◇◇◇◇☆◇ ☆★☆☆☆☆☆☆ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇◇◇◇◇◇☆◇ ◇☆◇◇◇◇☆◇ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)★のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の★が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 メドレー方式:店舗大会や店内対戦において、同一ジャンルの「セレクト」「パネル」「タイピング」「マルチセレクト」を各1セットずつ行い、雌雄を決する方式。1つのジャンルに対して全ての形式(カテゴリー)を網羅できるのが特長である。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のこと。優勝者には特別アイテムが授与される。注目度は高く、ギャラリーが入りきれないほどの混雑になることも。2007、2008、2009年にそれぞれQMA4、(稼働前の)QMA5、(稼働前の)QMA6で実施された。 【2ちゃんねる用語】 JOYBOX:日本で唯一、全ての台でQMAのプレイをDVDに録画できるゲームセンター。新宿歌舞伎町にある。録画の目的は主に、問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。 一部のサテライトでプレイ動画を録画できる店舗はこちらを参照。 OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングで答えがわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。(ノ-ロ-)ノ,(-ロ-):カタカナタイピングで答えがわからない時に入力。( と ) は、ーのときに ゛もしくは ゜を入力すれば出てくるので、覚えておいて損はない。 QMAスレでの要望の99.99%は突き詰めれば「俺有利にしろ!」である:ジャンルや形式、魔力ポイントに対する批判や不満に対してしばしば返される定番レスのひとつ。 主にクイズゲームの面白さやゲーム性よりも、スコア(組・階級・魔力ポイント)を上げること=問題の丸暗記をすることしか考えない茶臼賢者を揶揄するレスとして使われる。 その一方で「有利になるような要望を出すのは当たり前」、「わざわざ自分が不利になるような要望を出す奴はドS」などと返されることも多い。 特に6ではジャンル分割や形式統合、魔力ポイントの導入で、これらに対する批判や不満をぶちまけるレスが増加し、それに合わせてこのレスも増加している。 当初は「ほとんど」「大多数」など割合は数字化されていなかったが、徐々に数字が示されるようになり、しかもその割合は増加傾向にある。 「残りの0.01%は?」と聞かれると、「立ち絵」「優勝絵」「白服」「タッチ」「ぱんつ」などグラフィック関連が多数を占める。 アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等18禁作品を題材とした問題の総称。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となった。隠語として使われることが多い。 「アダルトアニメ」は裏ランダム1,「アダルトコミック」は裏ランダム2,「アダルトゲーム」は裏ランダム3,「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,(スポーツ・政界等の)スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある。 同じ意味で、残念という言葉も使われる。 アニラン7:コスプレが許可されているQMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。ソラリスの大会で使われていたのが一般に広がった。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 狭義ではQMAキャラクターコスプレを指すが、コスプレの総称で用いられることもある。 店舗大会でのコスプレは話題になりやすく、大会での実力よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 その道のプレイヤーによると「7」は「セブン」と読むとのこと 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。 同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) 「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」:上記表現の派生。QMA3・4・5に登場したユウ&サツキのサツキと、教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。最近では、サツキリアといわれると、復活おめでとうなど、生き返ったことを前提とした派生も見られる。 汚物:2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。最近特に目立つのはアンチ理系とこれに対抗するアンチアニゲ。一部ではこの2パターンのみを指して呼ぶ場合もある。 専ブラ使いの人は、各自の判断でNGIDに放り込んでおきましょう。 カンチQMAでは特にアメリア先生スレでアメリア先生ではなく、中のたかはし智秋を執拗に叩く荒らしで、たかはし智秋がキャラボイスを担当しているキャラは大抵こいつが全て荒らしている。 書き込みからしてQMAは一切プレーしていない様子。いずれにせよ徹底した放置を。 ゴミの人QMAキャラ萌えスレにおいて、ショタキャラであるラスクとユウ、そして女子を崇拝し、他の男子生徒をゴミ扱いする荒らしの事。あまりにも荒らすためか、アンサイクロペディアのQMAの項目にまで晒し挙げられた。 問題なのはキャラの使用率が低いなどと言う事ではなく、キャラ萌えスレでキャラ叩きを執拗に行う点。 さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。 初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「明日早いので、ナニせず寝る」,「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」,「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 スパーツ:スポーツの誤植。一時期流行っていた。 強く言っても××は××。お前は何を言っているんだ:「10!はいくつ?」という並べ替え問題のグロさを訴えるレスに対し、「10!」とは数学で「10の階乗」であることを知らなかった人が「強く言っても10は10。お前は何を言っているんだ」とレスしたのが受け、一時期流行っていた。 ビジュアルには、自信があります!:外見に自信ある・・・のではなく,ビジュアルクイズに自信あるという意味で使われる。一時期流行っていた。現在はタイピンクイズと統合されたため、あまり使われなくなった。 ぼくのかんがえたあたらしいじゃんるへんせい:汚物が自分の都合のいいように編成したジャンル編成のこと。もっともらしい屁理屈をこねくり回してそれが正義であるかのように語っているがその実体は俺有利にしろ以外の何物でもない。ことの始まりは学問、特に理系が気に入らない通称アンチ理系汚物が理系を廃止して代わりに音楽を独立させたジャンル編成を提案したことであり、それが気に入らない別の汚物(通称アンチアニゲ汚物)がそれに対抗してアニゲを廃止したジャンル編成を提案するようになり、両者の対立でQMA関連のスレが荒らされていて問題になっている。 大抵は音楽が独立ジャンルになって今の理系画廃止され地理が文系(表記では旧紫問の学問)に放り込まれてるか、今のアニゲが廃止され社会がライフスタイル(表記では旧黄問の雑学)に放り込まれてるかのいずれかである。素直にスルー推奨最近のアンチ理系汚物は今のアニゲをアニメとゲーム、スポーツを球技とその他のスポーツに分け、芸能から音楽を独立させ、ライフ・社会・文系・理系を全て一般知識という1つのジャンルに押し込んだ(しかもアンチ理系汚物の趣味であるファッションとネットケータイがそれぞれサブジャンルになっておりそれ以外は全てその他に押し込まれている)ぼくのかんがえたあたらしいじゃんるへんせいを出すまでに進化しており、アンチアニゲ汚物がさらに逆上する原因になっている。 さらにはこの2人の汚物の争いを収めるべく、両汚物が共に満足しそうなものとして、ジャンルはアンチ理系汚物の方と同じだが芸能のサブジャンルの1つとしてアンチアニゲ汚物の趣味であるハロプロを採用したジャンル分けを出してこれを主張するように要請する者が現れているが、両汚物とも聞く耳を持つ気は全くない様子(但しアンチアニゲの方は過去に問題作成スレでハロプロ問題を作成してフルボッコにあった経緯があるために自分がハロプロヲタであることを表に出さないようにするために主張したくてもできないだけという可能性が高い)。 ボボボ:以下の3つの意味で使われることが多い。①アニメ「ボボボーボ・ボーボボ」の略称。KONAMIスポンサーアニメで、QMA問題でも時々見かける。 ②六本木ボルテックスの略称。(QMA1当時、「六本木ボルテックス」の画面表示が「ボボボボルテックス」と見えたため。QMA・AnAn大会の主催者が使ったことにより広まった)現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われている。 ③QMAの悪質なプレイヤーの名前、顔、個人情報、人間関係などを晒して攻撃するスレ。QMA1時代の六本木ボルテックスには悪質プレイヤーが多かったため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として使われるようになった。 本スレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。スレ名は「ボボボボルテックス○軒目」と示される。 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出る) DS版のクエストの影響で、同じ意味としてデッキブラシ(ユリ)という言葉も存在する。 野球賢者:野球を得意としているプレーヤーの総称。店舗大会後でのフリープレーでも時々見かける。一時期流行っていた。類義語としてサッカー賢者など。
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ジャニーズJr. 読み方 ジャニーズジュニア ジャニーズ事務所の研修生で、明日のトップアイドルを夢見る少年たち。俗に言うジュニア。 メンバーはデビューを目指して、個人同士、あるいはユニットごとに切磋琢磨しあい、学業や多忙な活動の合間を縫ってダンスなどのレッスンに励む。しかし、デビュー出来る者はごく僅かな狭き門である。 デビューはジャニーズJr.の中からきまる。 98年からジャニーズJr.のコンサート?をてます。 タッキー&翼?がデビューしてからKAT-TUN?のこんさーとしかしてませんでしたがKAT-TUN?が単独でコンサートしてました。2004年にSUMMARYしてから単独とかでやりだしました。 ファンクラブはJr.情報局です。 東京Jr?.,関西Jr.? ,名古屋Jr.? がある 当時いてたジュニア 年別にいたジュニアが書いてます。 兄弟で入ったジャニーズ&Jr? 兄弟でジャニーズに入った人 ジャニーズJr. 解散したグループ
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QMA6からの変更点 QMA6からの変更点新キャラクター(生徒) その他キャラクター関連 暗証番号入力画面 支払方法選択 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレー時 モードセレクト 購買部・マイルーム カスタマイズ 予習 階級 全国オンライントーナメントトーナメント構成 トータルリザルト画面 復習 店内対戦モード 操作 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動QMAリンク APリンク e-AMUSEMENT SPOT その他 新キャラクター(生徒) メディア (CV 喜多村英梨) 外見:ピンクのロングヘアにナースみたいな服装。 エルフ族で医療科に所属している。興味を持つと首を突っ込みたくなる性格。(公式サイトより) 2009年のロケテストでPCとして初登場。 アイコ (CV 釘宮理恵)外見:茶髪のセミショートで快活そうな女の子。地上のアカデミーの生徒でその制服(襟が大きい)を着ている。 特にこれといった特技は無いが、明るくひたむきに賢者を目指す女の子。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ミュー (CV 竹達彩奈)外見:青紫髪のショートに白い髪飾り。地上のアカデミーの制服をアロエのようにワンピにして着ている女の子。 感情によって魔法が発動してしまう不思議な少女。飛び級で入学した。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ハルト (CV 福山潤)外見:眼鏡をかけたキザっぽい男の子。やはり地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 真実を追い求めているらしいが、周りには疑り深いだけだと思われている。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 リック(CV 日野聡) 外見:薄黄色の髪、顔に傷跡。地上のアカデミーの制服を格闘技風にして着ている。 成績の良い真面目な生徒だが、体を鍛えるために格闘技を始め現在に至る。(公式サイトより) 2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 マヤ(CV 加藤英美里) 外見:緑がかった黒色ロングの髪、見た目どおりの純粋な性格。地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 生真面目な性格であるが結構寂しがり屋。周りの流れに巻き込まれやすい。(公式サイトより) リック同様、2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 その他キャラクター関連 キャラの再編が行われ、前作までに登場したキャラのうちQMA7で使用できるのはレオン・セリオス・ユウ・シャロン・ユリ・リエルの6人だけとなった。残りの9人(カイル・ラスク・サンダース・タイガ・ルキア・アロエ・クララ・マラリヤ・ヤンヤン)に関しては、4/26時点で使用はできず、ゲーム中に登場する場面も見られない。強いて言うならカスタマイズアイテム(その他)のQMA4カード(QMA4当時の使用可能キャラのちびキャラが全員集合)の柄に居る程度である。 ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている。COMキャラのアンテナ部分に緑色のラインが増えている。 COM版シャロン特有の動きも前作よりパワーアップして健在(ロケテ版では未実装)、例えば正解時には1回転ジャンプまで決める。 先生のちびキャラは廃止された模様。 トーナメントにて立ち絵大幅復活。追加キャラは新規、セリオスの不正解アクションが追記、ユウの被雷は新規、リエルは一部新規、サツキは若干描きなおされている。 ミランダ先生のみQMA4の立ち絵。 QMA5で多く見られたジャグは概ね改善されている。先生のものは当時ボツになったものが晴れて実装に至った? マジックペットは4/26時点で未実装 暗証番号入力画面 数字の並びが毎回ランダムに変わるようになった。PASELI対応のため、ショルダーハッキング対策でセキュリティを高めたものと思われる。 正確には、まったくランダムに並んでいるわけではなく、数字は順に並んではいるが、その並ぶ向きが毎回異なっている。 QMA5,6同様、ボタンを押したときに凹むエフェクトもない。 QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった。 支払方法選択 コナミが提供する電子マネーシステム、「PASELI」(パセリ)に対応。詳細は→PASELIについてQMA7がKONAMI製アーケードゲーム最初の対応機種となる。 対応している店舗、筐体はまだ一部である。対応筐体は、画面下中央に「PASELI 使用可能」のロゴが表示される。 PASELI対応店舗で、PASELIを利用可能な設定にしたカードを使用してプレーする場合、支払い方法を選択する画面が表示される。表示時にクレジット未投入の場合は、「クレジットでプレー」が選択できないが、この段階でクレジットを投入することも可能。 クレジットでのプレー料金とPASELIでのプレー料金は個別に設定可能なため、クレジットでのプレーの方がお得、という店舗もある。 その一方で、PASELI対応店舗ならクレジット設定が1クレ100円未満(2クレ100円、3クレ200円など。それに応じて大半はPASELIも50P、66Pなどに設定)でも1~2クレのみのプレーも可能なため、時間が限られている時はPASELIの方がお得な場合もある。 ボイス・BGM トーナメントのBGMは全ての場所で一新されている。 予習時のBGMはQMA2,3の時と同じ様にQMA6のものを実装。 自キャラ情報の表示 QMA6と同様に、暗証番号入力~予習選択画面で、画面右下に自キャラの詳細情報が見られる。 地域・学籍番号 3Dキャラ 階級・CN 学校名(プレー店舗名) 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替え]ボタンを押すごとに「階級・CN」から「ジャンル別正解率グラフ」→「検定試験結果」→「クマフィー所有数」→「協力プレー結果」→「階級・CN」→…と表示される。正解率グラフはこれまでと同じく、正解率最高値を5、最低値を1としたときの相対グラフで表される。 検定試験結果はQMA5,6と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色・Aランク→銀色・Bランク→銅色 で表示される。3/17現在、24枠が用意されているが、最終的な検定配信数は不明。 初回プレー時 前作からの引き継ぎの際に、シリーズで初めてキャラ変更が可能になった。CNは引き継がれず、再入力となる。 QMA6からの引き継ぎの場合、所属組もQMA6の最終プレー時点のものがそのまま引き継がれる。カードにQMA6のプレーデータが存在せず、QMA7ロケテストのデータのみが存在する場合、一律ガーゴイル組からスタートとなる。 キャラが追加された場合、キャラと名前を一度だけ再変更可能。(その際、新キャラ以外も選択できる) 新規プレー時のチュートリアルをスキップできるようになった。チュートリアルをスキップするとフェアリー組ではなく、ガーゴイル組からのスタートになる。稼動時はスキップしてもフェアリー組になっていたが、4/26に修正された模様。 模擬トーナメントが無くなった。チュートリアルを聞いた場合は、各先生から形式のクイズの説明を受けて練習(2問から3問に増えた)を行った後、即リザルト画面に移りサツキ先生からトーナメントの説明、所属する組についての説明を受けゲーム終了となる。その為、獲得魔法石は無いが10マジカは獲得できる。 新規カードでも修練生10級のプレイヤーが存在するようになった。(QMA6までは模擬トーナメントの性質上必ず昇級していた) モードセレクト 以下のプレーモードが選択できる。QMA7では新たに「協力プレー」モードが追加された。→協力プレーモード 全国オンライントーナメント 全国のライバル達と勝ち抜き戦を行います 協力プレー 最大4人のメンバーで協力してクイズに挑戦します 検定試験 様々な検定試験を受けることができます 店内対戦 店内のライバルと直接対戦を行います 全国大会 (大会開催中のみ選択可能) 各モード選択時のガイド教師によるモード説明がなくなった。(このモードで良いかという確認のみ) QMA6で追加されたレッスンモードは廃止された。 購買部・マイルーム プレーモードを選択する前に、購買部やマイルームに1回だけ行けるようになった。トーナメント以外のモードの前にも利用できる。QMA6までのように、モードセレクト後、予習回数を消費して購買部・マイルームへ行く、ということがなくなった。逆にこれを利用しての予習回数設定の確認や予習スキップが不可能になった。 購買部・マイルームから退出すると、モードセレクト画面に戻る。 4/26のアップデートでPASELI専用アイテムが追加された。ゲーム機上でPASELIを消費し、購入する事ができる。 カスタマイズ 従来の「アクセサリーI」が「手用アクセサリー」、「アクセサリーII」が「その他アイテム」に改称。 頭部アクセサリーは最大3個(頭・目・口)、手用アクセサリーは最大2個(右手・左手)、その他アクセサリーは最大2個(直接身につけるもの・そうでないもの)まで装備可能。これによって、バリエーションがより大幅に増えた。 予習 レッスンモードがなくなり、予習はトーナメント前および協力プレー(オンライン)前でのみ可能となった。 クイズの出題形式が、QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・キーボード総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった→予習・問題形式 形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。 セレクト総合 パネル総合 キーボード総合 マルチセレクト総合 ランダム ○× 並べ替え タイピング 順番当て サブジャンル1 四択 文字パネル エフェクト 線結び サブジャンル2 連想 スロット キューブ 一問多答 サブジャンル3 形式選択画面の段階からでも、画面上部のジャンル名を押すことで、ジャンルの再選択が即可能となった。(QMA5以前の仕様が復活) トナメ召集で予習が途中で終わっても、合格点を超えていれば合格扱い(駆け込み合格)の仕様は今回も健在。 階級 賢者までの必要魔法石数はQMA6と同じ。→組・階級・魔法石その後黄金賢者十段までの必要魔法石数はQMA5と同じ。(途中でアップデートが入り引き下げられた) 黄金賢者十段→宝石賢者まではQMA6と同じ昇格・昇段毎に4,110個。 6/28のアップデートで宝石賢者も段位分けがされ、新階級「宝石天賢者」が追加された。宝石賢者の昇段は魔法石ではなくプラチナメダルを使用する。 全国オンライントーナメント 詳細は別ページにまとめました。→全国オンライントーナメント トーナメント構成 大まかなトーナメント構成はQMA6とほぼ同じだが、準決勝での出題ジャンル・形式が変更された。準決勝の問題数は同じく8問だが、前後半の4問ずつで異なるジャンル・形式の問題が出題されるように。 4/26のアップデートでQMA5にあった決勝でのクイズ魔神戦が復活した。詳細→全国オンライントーナメントこの結果次第でスタッフロールが見られるが、QMA6以前と違い今作では賢者昇格でもスタッフロールが流れないため、4/26時点で唯一の方法となる。 トータルリザルト画面 プラチナメダルをプレイ結果により入手した場合は、プラチナメダル専用の画面表示を間に挟むようになった。 過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。組の変動条件もQMA6と同じ。 QMA6にあった「魔力ポイント」は廃止された。 復習 PASELIでプレーした場合、プレー終了時に少額のPASELIを追加で払うことで、そのプレーで間違えた問題を一部復習できる。値段設定は店舗毎に変更が可能。 店内対戦モード 一番最初にモードに入ったプレイヤー(ホストプレイヤー)のステータス画面上に「対戦開始」ボタンが出るようになった。ボタンを押すことで、対戦相手が4人揃っていない、または召集時間が0になっていない状態でも、すぐ対戦を開始できるようになった。 操作 タッチ判定発生部位(要はパネルに触っている箇所)に麻雀格闘倶楽部(4以降)などで用いられている様な演出が起きる様になった。これによりこれまでプレイ中では画像タッチ形式でしか直接知る事が出来なかったズレの度合も容易に判別出来る様になった。演出はクレジット投入前(カード挿入前)のデモ画面中などでも有効。 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動 QMAリンク 初代QMA DSではe-AMUSEMENT SPOT設置店舗でしかリンクできなかったが、今作ではニンテンドーWi-Fiコネクション経由でリンクできるようになった。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手:QMA7をプレイした結果から、プレーヤーが苦手としているクイズを復習クイズとしてダウンロードできる。ただし、誤答した問題を一括して入手できるわけではなく、QMA7プレイ→復習クイズ入手を繰り返すことで徐々に増えていく。残りの枠は易問で埋められる。 特典入手:24時間のみプレイ可能な「時限迷宮」が入手できる。 詳細はQMA DS2 WikiのQMAリンクを参照のこと。 APリンク DSの通信機能を利用することで、無線LANのアクセスポイント(AP)からQMA DS2用のアイテムを入手することができる。 一部のQMA7設置店舗では、センターモニターに内蔵されているAPから特別なアイテムを入手することが可能となっている。4/30現在、アイテム名:軍配「一芸一能」を入手可能。 対応店舗はQMA DS2公式HPで確認可能。告知ポップも用意されている。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 詳細はQMA DS2 WikiのAPリンクを参照のこと。 e-AMUSEMENT SPOT e-AMUSEMENT SPOT設置店舗に無線LAN接続機能を持つゲーム機と対応ソフトを持っていくと、さまざまな特典を受けられるサービス。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手(前述「QMAリンク」と同じ) 特典入手(前述「QMAリンク」と同じ) QMA DS2用の特別なアイテムを入手することが可能。4/30現在、前述「APリンク」機能で、アイテム名:正装を入手可能。 また、Wi-Fi接続により、アイテム名:花束を入手可能。 対応店舗はe-AMUSEMENT SPOT設置店舗一覧で確認可能。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 その他 QMA3以来となる、システム基板の交換が行われている。(センターモニター、サテライト共)基板の性能向上により、前述のタッチ時の演出追加・ちびキャラの新デザイン化などが可能になったと推測される。 なおコンバージョンキットの箱に"FAB-e965"と書かれていたことから、基板には「TAITO Type X2」でも使用例のある「FAB-e965シリーズ」が使用されている模様。(参考:基板製造メーカーの紹介ページ)
https://w.atwiki.jp/darong/pages/15.html
UP:2011年5月10日 *あくまでフィクションなので記事内での数字はデタラメです。 とうとう記事を書くことになった。 と言ってもどんなデビューを果たせば良いのだろうか? 阿武は、「うちは記事1本に付き1万円、頑張ってくれたら更にボーナスをはずむよ」と言っていた。 取り敢えず自己紹介も兼ねてハゲを強調してみよう。 そして、記事を送信。 しかし、ここで運命を変えてしまうくらい致命的なミスがあった。 最初の記事を書く際、秀さんに教えてもらっていなかったので、記事に題名を入れていなかった。 後でわかったのだが、記事の一番最初の行に赤字で題名を入れるのだ。 つまり、最初の記事は題名無しで送信してしまったのだ。 そうとは知らない駄論は、次の日の記事をドキドキしながら、眠れぬ夜を過ごした 次の日の記事を見てビックリ 発毛する中国人? 知らない間に中国人キャラになっていた。 確かに国籍は中国人だが、日本生まれ日本育ちの僕には、この設定は少々キツイ 元々はデビューしてから秀さんと一緒にラーメン屋をやるなり一発逆転ごっこを始めるのだと思っていたが、 この記事により、通常の一発逆転は何もできなくなったと感じた。 だって、日本人が日本でラーメン屋開業しても普通じゃん。 一体、僕に何をしろと言うのだろうか? もしかして、例えば日本人が日本にいても難しいと思うことをやれってことなのか? 阿武にメールで問い合せてみると 「そのとおり、駄論感が良いね」 お前は電波少年の土屋プロデューサーか! と心の中で突っ込んでみるも、題名を入れずに送った僕のミス ちょっと秀を恨んでしまった。 しかし、この記事が思ったより評判が良かったらしく、後日阿武より電話があり、 「今まで秀への批判メールばかりだったけど、読者からの面白かったというメールが沢山来た。 ありがとう。君にはこれからも頑張ってもらいたので300万円ボーナス渡すよ。」 えっ、こんなことで300万円も??????? でも、阿武は駄論とホテルで話した際に600億円持ってるって言ってたし。 元々、1000億円持ってて、この数年で400億円も使ってしまったって言ってたし。 そんだけ持ってるんだから、彼に取って300万円はトイレットペーパーくらいのお金なのだろう? 等と勝手に考えてしまった。 当たり前のことだが、お金は振り込まれることは無かった。 これが阿武が最初に駄論についた虚言。
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/29.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 あ行 あ行アイス 青い人 青問 赤い人 赤問 アナグラム 合わせ アンアン・阿南(AnAn) 石臼 一確 易問 上ドラ 嘘問 右辺 梅干賢者 裏ドラ 上書き 運 運営終了 遠征 押しボタン判定 お助けアイテム お助け魔法 漢グラフ オランダゼリ オンオフ オンガクパラダイス アイス 全国対戦中に回線が途切れ、相手が全員COMになる状態。もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる状態。 語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。QMA6、QMA7、QMA8では比較的起きにくくなっているようであるものの、店内対戦のアイスの報告がある。 青い人 アニメ ゲームジャンルを得意とする人のこと。アニゲーのシンボルカラーが青であることから。 「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをたまに見かける。この関連として「ぁぉくなぃゅ」という表現もよく用いられる。 青問 アニメ ゲーム問題のこと。アニゲーのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。 一見芸能のように見える特撮は、海外のSF映画・ドラマや時代劇、俳優・ナレーターに関する問題を除いてここに含まれている(東宝特撮などの国産映画や、スーツアクターに関する問題など)。 問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等の)リアルクイズ大会や辞書等で取り上げられにくい内容、世代、生活習慣、地域差などから苦手としている人は多い。実際、某有名クイズ番組で準優勝し、TVのクイズ番組で優勝を重ねた某有名クイズ王が某QMAの公開大会でアニゲを集中的に出されてしまい、そこで敗退になったことも。 また、制作者側では「易問」とされていても、「オタクあるいはゲーマーにとっては易問」となる問題が多い。実際、クロニクルで問題監修者が「○○や△△が制作したアニメは人気だから重視する」などと語っているが、制作会社を意識して見るような層を基準に易問かどうか決められても……。その性格から、スタカン封じ、リアルクイズマン対策、若年者潰し(あるいはその逆)、地方プレーヤー(アニメの放送が少ない、漫画雑誌の発売が三大都市圏より遅い、アニメ・漫画・ゲームやその愛好者に対する偏見が根強い地域)潰し等にも使われる場合も多い。 当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもあり、上級レベルでは皆それなりに答えてくる。そのため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解するという悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 個人の嗜好差が作品単位にまで細かくなる。どれだけ多くの作品に触れているか、あるいはいかに自分の知っている作品が出るかが勝負を分けるだろう。天青魔神討伐では討伐人数の多さの割に討伐回数ランキング上位は右辺ほど偏らなかった。これは実力者であっても興味のない作品では正解を重ねにくいのが理由と思われる。 以下はQMA5以前の分類での出題範囲の概要。 R1 アニメ・特撮のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連もあるため、二刀流等に使われやすい。QMA6以降では旧R4のアニメソング・声優問題と統合された。 R2 漫画のこと。4までの呼称による。QMA6以降では「漫画・ノベル」となり、旧R4のライトノベルがこちらに統合された。 R3 ゲームのこと。4までの呼称による。QMA6以降では「ゲーム・おもちゃ」となっている。非電源系ゲーム(カードゲーム、ボードゲーム等)と統合された模様。各ゲーム誌やTRPG、同人ゲームの内容の問題も見受けられる。人によってはゲームジャンルで差が出る。言うまでもないが、このクイズマジックアカデミーは「アミューズメント施設にあるゲーム」である。よって、このジャンルの問題を苦手とする人はそこまで多くない……はず。一見難しく思う問題も、周りを見れば答えのある筐体が稼動していることも。 R4 その他(おもちゃ・声優・ライトノベル等)のこと。4まで存在。世代差があり、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすかったのだが、QMA6以降におけるR4の廃止によってR1~3に分散した。 赤い人 スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。 スポーツだけしかできない人でも、立ち回り次第では勝ち進めるのがこのゲームの特長である。→梅干賢者さらに余談ではあるが、初期のQMA5ではルート選択時にアニゲーと同様に極度にスポーツが選ばれやすい環境となってしまい、ジャンルの偏りが発生した結果、後のアップデートでジャンルが完全に隠されるようになったばかりでなく、レベル調整のために易問も大量配信されることになった。 赤問 スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。 青問同様、リアルクイズ大会や辞書等で取り上げられにくい内容、世代、生活習慣、地域差などから苦手としている人は多い。 QMA5以前の分類での出題範囲の概要を以下に示す。 棒・棒球・棒玉、R1 野球のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、知らない人や興味のない人はまったく見ないため差が甚だしい。また、専用の資料でないと掲載されていない事柄の問題も多いため、蹴鞠(後述)より難問が多い。 人名を答えるタイピングにフルタイピングが多い(苗字あるいは名前のみを答えさせるものが少ない)為、覚えるのが難しい傾向にある。後述のサッカーは易問が増えたのに関わらず、こちらにはそれに該当する問題が存在しないもの一因か。 ちなみに、棒球は野球の中国語表記。 蹴鞠、R2 サッカーのこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になる。 上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多かったが、(難易度のゆがみ補正か)易問も増え、昔より威力が落ちた。 人名を答えるタイピングではフルタイピングが少なめの傾向にある為、比較的覚えやすい。 ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ない。しかし、サッカー天皇杯のハーフタイム中に実施される上に、ポスターのネタ等にも組み合わせられることも珍しくない。 けんか、R3 格闘技のこと。相撲、柔道、プロ・アマレスなどが該当する。QMA5までは独立ランダムであったが、QMA6でR4と統合され「スポーツその他」となった。結果として野球とサッカーの比率が増えることになった。そのため、ランダム(旧ランダム5)でも問題比率によるゆがみが生じるほどで、QMA6には過度に出ないよう補正がかけられたほどである。 R4 その他のこと。野球・サッカー以外のスポーツ(F1・競馬・ゴルフ)が該当する。上記でも書いた通り、QMA6以降ではR3と統合された。 他にも登山・五輪種目(冬季も含む)のするほか、ラジオ体操やストレッチなどの運動やスポーツ科学に関する事象もこのジャンルから出題される。酷いものになると日本ではマイナーな五輪種目やGIやJpnIを勝っていない馬が出題されるのでギャンブル性が高い。そもそもジャンル自体が広すぎるので、使い手自体が少ないと思われる。 中でも特に競馬の問題は「馬問」(うまもん/まもん)とも呼ばれる。競馬は公営ギャンブルでもあり、興味のある人は限られるにもかかわらず数多く出題されるため打ちのめされた人は多かったが、法律のため馬券を買うことができない高校生以下のプレーヤーの配慮のこともあって出題頻度が落ちた模様。 アナグラム 並び替え形式の問題で、正解とは別に意味が通る単語をつくること。天和、ボケラーの項も参照。 もちろん不正解であるが、対戦者のウケを狙える? 合わせ 協力プレーなどで、特定の時間ちょうどにプレイを開始すること。mixiやtwitterなどで知り合いと連絡を取り時間を合わせて突入したり、2chの協力募集スレの募集などが該当する。→オンオフ 友人や知り合いと一緒に挑戦して楽しみたい、野良にリタイアされる可能性を減らしたい、安定した面子と挑戦したい、などの理由が一般的である。合わせに失敗したからといって2Fでリタイアを何回も繰り返していると、叩かれる可能性が高まります。 魔神討伐では撃破の確率を高めるため、一定の間隔で突入を合わせていることもある。もちろん合わせているのはそのジャンルの使い手たちであり、もし準決勝を突破できれば魔神撃破の可能性は高まる。しかしそれらの使い手を押しのけて準決勝を突破するのは至難の業である。 アンアン・阿南(AnAn) SEGAのオンラインクイズゲーム『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』の略称。wikiも存在するため、詳細はここで確認すること。 QMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、セガがAnAnを後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるそのジャンル(オンライン麻雀やクイズゲーム)が無かったためである。導入できないと思われていたが、セガとサミーとの統合などの事情で少しややこしいことになっている。PASELIもこれらを排除する目的だろうと噂されていたが……ゲフンゲフン。 バラエティクイズ番組をモチーフにしただけあってか敷居の低さではQMAに勝り、QMAが不作だった時期に良作が稼働した事もあってプレーヤーの棲み分けに成功。二大対戦型クイズゲームとしての地位を得た。これに対しQMAは初代から続く早解きクイズらしい持ち味を奮って発揮し、競技性を高めるカウンターファクトを展開した。結果的に敷居を押し上げてしまったが、これが今日のQMAの特徴にして魅力である。 石臼 「茶臼」に対する言葉で、ここでは際立った得意ジャンルがないプレーヤーを指す。 すべてを使いこなせるというタイプはそうはいないからか、これも否定的な意味で使われることが多い。⇔茶臼 一確 連想の問題で、第一ヒントが表示された時点で答えが確定していること。1確、ワンカクとも。 連想はヒントが出現すればするほど得点が低くなるので、これが見切れると連想は非常に有利になる。 易問 特に対策を講じていなくても、ほとんどのプレーヤーが正解できる問題。 「易」の読み方がよく話題に上る。元々は「難問」の反対語として作られた造語なので決まった読み方はないが、意味合いから「いもん」と読むのが適当である(「い」は容易(簡単)なこと、「えき」は取りかえること(貿易など)や占いのことを指す)。 リアルクイズ経験者は「いもん」では語呂が悪い(数少ない同音異義語として「慰問」がある)などの理由から「えきもん」と呼ぶことが多い(参考)。 上ドラ QMA7ドラゴン組の内部マッチングにおける上の方の組を指す。下ドラで平均順位4位以上で招待(?)されていた。 全国ランカーや賢神~賢王といった称号、賢竜杯本戦進出経験者などが現れたりすることもザラに起こる。また、見切り字が出てから回答を打つまでの速さも下ドラやフェニが子供の遊戯レベルと思えるほど速い。 しかし、稼動後期のように煮詰まってしまうと本来、フェニックス組に落ちてはいけないレベルのプレーヤーの事故落ちが目立つようになり、当然フェニックス組や下ドラを天下無双して戻ってくるため、フェニックス滞在者の怒りを買った。ドラゴン組の内部マッチング廃止の一因になったといわれている。 嘘問 クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 が、中には数年前から修正されないままのものも。見つけた場合は報告しておくと修正される可能性が高くなります。→コナミグループへのお問い合わせ総合案内 右辺 理系学問、文系学問、社会の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「右翼」。正解率グラフの右側にある事に由来。 意味合いとしては「非趣味系ジャンル」である。「右三つ」などとも言われる。 逆に、アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能は「左辺」ないし「左三つ」と言う。こちらは趣味系ジャンルといえる。 全体的に、特にライト層には左辺より人気がない。左辺に1つでも好きな分野があればそれは「やりたくてやっている」事柄であるから、右辺の「やらされていること」より強い興味を持ってやれるから当然といえば当然である。しかし左辺に好きな分野がない人にとっては左辺は全て「やりたくないからやってない」事柄であるため、それよりは「やらされていること」の方が身に付くため右辺が武器になる。 しかし、ジャンル分割前のQMA5以前ではアニゲーの宝石賢者より学問の宝石賢者が多かった。特に理系学問は問題数が少なく簡単なため扱い易く、使い手は少なくない。 因みに最も人気がないのはどっちつかずの社会、ライフスタイルである。ただし、黄玉賢者、琥珀賢者が弱いという意味ではないので注意。むしろ弱点が少ない強敵揃いで、範囲が広い分野のほうが対策が立て辛いという理由でこれらを武器にしてるプレーヤーも多い。 梅干賢者 紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。 サッカー、スポーツ一問多答等難しい形式を投げてくることが多いため、差別的に呼ばれることもあるので注意。 裏ドラ 全国大会開催中、その裏で過疎化してしまったドラゴン組のこと。元ネタは麻雀用語。 この機に乗じてプラチナメダルを狙う人(自虐的に「空き巣」という)が多く現れる。しかし実力の高い人が「番人」のごとく待ち受けていて、なかなか取らせてくれないことも多い。 他の組も過疎化するため、普段ミノ組あたりの人がドラ組に上がってしまうことがあり、大会が終わって通常運転になるとフルボッコに遭う。 今回の区間賞魔法石はアイスしない限り支給値が同じであることが判明しており、果たして裏ドラといえるほど過疎るかどうかは……。 上書き 協力プレーモードにおいて、事前に出されたメガホン解答がタイポ等で誤答だった際に、新たに正答を入れてメガホン拡散すること。 解答していない側からするとどっちが正答か分からず混乱させることも。 運 正解がわからない問題では、突き詰めればこれを使うしかない。得意・苦手ジャンルがある人は、そのジャンルが出題され、解ける問題が引けるかどうかも、運である。 例えば○×なら50%、四択・連想なら25%、線結び・順番当て(3択)は17%の確率で正解になる。協力モードや全国大会限定だが、叡智の書(魔法)を使う事により正解する確率はさらに上がる。 パネル形式でも使えないことはないが、タイピング形式では使えないと思ってよい。キューブ問題では、全ての面の文字を読み取りつつ並べ変えなければならず、正解には相当の強運が必要である。それでも答えの文字数が表示されるタイピング問題なら勘で入力して正解になることもある。最後まで諦めてはいけない。 参考に、画像タッチを除いた各形式における偶然正解確率を以下に大挙する。○× 1/2 四択・連想 1/4 並べ替え 1/3(3文字ダブりあり)~362880(9文字ダブりなし) 文字パネル 1/512(3文字)~1000000(6文字) スロット 1/16(2文字)~4096(6文字) タイピング・エフェクト・キューブ ほぼ0キューブの場合与えられた文字を正確に拾えれば1/3(3文字ダブりあり)~40320(8文字ダブりなし) 順番当て・線結び:選択肢3つなら1/6、4つなら1/24 一問多答:選択肢3つなら1/7、4つなら1/15 魔法を使った場合は以下のようになる。○× ほぼ1選択率の高い方を選んだ場合の確率。但しどちらも50%であったり選択率の低い方が正解の可能性もあるため絶対ではない 四択 1/2 連想 1/3 並べ替え 1/1(3文字ダブりありかつダブってない文字が1文字目)~40320(9文字ダブりなし) 文字パネル 1/216(3文字)~262144(6文字)選択済の文字が消えなかった場合の確率 スロット 1/9(2文字)~729(6文字)暗転した文字を選ばなかった場合の確率 タイピング・エフェクト・キューブ ほぼ0キューブの場合与えられた文字を正確に拾えれば1/1(3文字ダブりありかつダブってない文字が1文字目)~5040(8文字ダブりなし) 順番当て・線結び:選択肢3つなら1/2、4つなら1/6 一問多答:選択肢3つなら1/4、4つなら1/8 上の組へ行けば行くほど、運による決着を心理的に嫌うプレーヤーは多くなる。そのため、上位組の決勝ではキーボード系やパネル系を優先して選ぶ傾向がある。したがってこの2系統が苦手だとより上位組になるほど致命傷になってしまう。ただし、対策していて当たり前というレベルであり、決勝で旧マルチセレクト使い、旧セレクト使いと当たらないという保証はどこにも無いので、上位組で残留ではなく勝ちたいというのであれば形式に穴が無いほうが望ましい。 店舗大会などにおいては、こう言った運を要因として『格下の者が強豪に勝利する』といった番狂わせな展開も実際に起こっている。たとえ運による決着を心理的に嫌うプレーヤーであっても、それを理由にして運で勝利した者を責めるのはお門違いである(運による勝利の余地がある事こそ、リアルクイズとは異なる「ゲーム性」の表れとも言える)。 運営終了 店舗側で事前に設定した閉店時間を迎えること。 運営終了30分前になるとサテライト画面下部に「あと○○分で閉店」と表示される。また終了9分前になるとサテライト画面が暗転し、新規プレー・コンティニューができなくなる。 プレー中の場合は閉店時間を過ぎても続行できるがコンティニューはできず、セーブ後に強制排出される。既に投入した残っているクレジットがあっても一切使用することはできない。 店舗によっては実店舗の閉店時間より早めに設定されており、また画面が暗転した状態でもコイン投入は受け付けてしまうため、閉店間際のプレー(およびコイン投入)には十分注意が必要。 遠征 他県など、遠方の設置店舗に行くこと。類義語は「巡礼」「行脚」「クマーキング」。 クマフィーの「遠出」、「越境」(他県が地方区分を超えている場合)の条件になっている。「東京」が関東地方から独立した一地域とされているため、東京都と埼玉県・千葉県・神奈川県の境近くにホームを置くプレイヤーがやや有利である。 2011.06.15ver.より系列店限定のアイテムが配信された事もあり、励行する価値は十分といえよう。ただし限定アイテムは東京周辺と北海道(特に札幌近郊)では多数入手できる反面、大半の県ではアイテムをもらえる店が「ラウンドワン」のみである場合も多い。 同都道府県内の別市区町村にあるゲーセンに行くことを「プチ遠征」と言うこともある。クマフィー「おでかけ」の条件になっている。 押しボタン判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一つ。呼び方が非常に多い。 画面上にはプレーヤーが目で見る事が出来るグラフィックの他に「判定」と呼ばれる目で見る事が見えない二次元物体が存在しており、それら二次元物体が動く、若しくは他のものと接触、重なる事によってプログラム上での処理に関与するという無くてはならないものであり、各種アクションゲームに熱心な方であれば御存知であろう。 当判定はこれに操作者(主にプレーヤー)が画面(タッチパネル)を介して触れる事によりプログラムに指示を与える(※)ものであり、基本的にはグラフィック上の物体の大きさと同じ範囲になる形で連動している。これにより画面上には「押しボタン」が生成され、機能する様になる。それに加えて触れた後にグラフィックが凹む等の演出が発生する事により操作者は「押す」という感覚を得る。従って当シリーズではこの理屈を百分に応用していると言える。 ※厳密にはこの判定に「タッチ判定」の多くが重なる事によって指示を与えるものであるが、異常を起こしていない限りは「触れる」と解釈して頂ければよい。ボタンという呼び方についてだが、実際に麻雀格闘倶楽部では入場料分の硬貨を投入した後、触れる事によってカードを用いずにゲームを始める処理を為すこの判定が「ゲストスタートボタン」と銘打たれている。もちろんボタンでは無くても触って何かしらの反応がある部分であればこれに該当。例えば購買部のアレだって……。 逆に、プレー中につばが画面に飛ぶと、画面にタッチしたと判定されることが多々あり、分岐がある上、修正の利かない四択、文字パネルで起きるとそのまま悲劇になることもあるので、プレー時にマスクを着用している人もいるほどである。 お助けアイテム 今回の協力プレーからの追加要素。詳細は当該項目を参照。 計6種類の魔法が使用可能。アイテムの使用により討伐結果が大きく変化するので積極的に使いたい。1区間において使用可能アイテムは3つまでと制限されている。1区間達成後は使用アイテムが3つになるように補給される。 アイテムを後先に考えず使用すると、その後行き詰る可能性もあるので慎重なる使用が望ましい。 お助け魔法 今回の全国大会からの追加要素。詳細は当該項目を参照。 計3種類の魔法が確認されている。次のプレーへの持越しができないうえに、今のところ未使用ボーナスは存在しないので惜しまず使おう。 このお助け魔法の登場で、全国大会は駆け引きの要素が大きくなり、初級者がさらに楽しめる内容となって参加者増加につながった。 各お助け魔法の効果は次のとおり。 書物アイコン:「叡智の魔法」クイズのヒントが表示される。出題形式と出題内容によってはほとんど無意味なヒントしか表示してくれない(新問の場合は使用できない場合も)こともある。最も使いどころを選ばないのが特長である。 ○×では選択率の高い方を選べばたいていは正解だが、どちらも50%であったりとんでもない引っ掛けで選択率の低い方が正解であることもあるため絶対ではない(前者は分岐のある問題、後者は分岐のない問題でよくある)。 四択は2択にできるため、まったく答えが分からない問題であっても効果が大きい。 連想は3択になるだけでなく直ちにすべてのヒントが表示される。そのため本来後半のヒントを見ないと答えが確定できない場合でもすぐに解答でき、増数の魔法に近い効果も狙える場合もある。 旧パネル総合や旧キーボード総合で使ってもほとんど無意味である。強いて言えば並べ替えやキューブはこの中では効果が高い方である。 順番当てや線結びは選択肢3つであれば四択と同じく2択になってくれるので元の正解する確率が低い分四択より効果が高い。しかも難易度にもよるが配点も高い。この2形式のどちらかで使うのが一番効果が高い。 一問多答では魔法により選ばれなかった選択肢は不正解である可能性が高いので魔法により選ばれなかった選択肢は分からなかったら選ばないのがいい。 剣アイコン:「増数の魔法」獲得ポイントが2倍になる。この魔法のため区間賞がとりづらくなっており、プラチナメダルの難易度が急上昇した。 当然、ポイントが高い=難しい問題を正解できるときに使えばいいのだが、必ずしもそういう問題が出題されるとはかぎらないので使うタイミングが難しい。 主に単独正解を狙える様な難問が出題された時や、易問続きの区間で差し切りたい時に使う事が多い。終盤まで温存していれば、ラストスパートに活用したい。 多少簡単な問題でもマルチセレクト系、スロットクイズ、タイピングクイズはポイントが高い上に速く回答できるので1問目から使う手もある。 盾アイコン:「守護の魔法」全員不正解時の減点を防ぐことができる。お助け魔法で唯一他のチームメイトにも効果が及ぶ。 自分が確実に正解できれば不要なのだが、正解が確信できないセレクト系問題で保険のために使う方法もある。 他の魔法同様に解答後は使用できないため、タイポ後の減点対策には使えない。 主な使い道は、やはり自チームメンバー全員が正解する見込みの無い問題が出題された時である。しかし上記の効果によりチームメイトが同時に使っていたり、正解者が一人でもいれば使い損を起こしてしまう為、最も運用が難しい。 漢グラフ 7ジャンルのうち1ジャンルが最大値(5段階中の5)、残りの6ジャンルが最小値(5段階中の1)を示す正解率グラフのこと。 特に脅威なのはアニゲが5、他ジャンルが1の正解率グラフであり、特にこれのことを言う場合が多い。 信頼できる武器を持ちつつ、弱点がない(あっても分からない)ため上位プレーヤーの証とも言われる。しかし、得意なのは1ジャンルだけで他6つは全て苦手な場合もある。特にライフスタイルや理系学問の場合はこの可能性が高い。 QMA8においては、特定ジャンルのみを出題する「魔神討伐」があり、これを利用する事でさらに極端なグラフ(例 5000000)を作成できる。「NoData」状態のグラフが作成されていないカードで魔神討伐を行う事によって、そのジャンルの正解率のみが記録されるために起こる現象である。 通常の漢グラフ以上にジャンル特化を主張できるが、グラフの作成のされ方が分かってる人には全く効き目がなく、他ジャンルの正解率が記録される別モードをプレイすると台無しになるという欠点がある。 オランダゼリ 野菜のパセリの別名。転じて、PASELIのこと。詳細はPASELIについての項を参照。 オンオフ オンラインでのオフ会の意。武器や使用キャラクターが共通など、特定の共通点を持った人たちが意図的に時間を合わせて同じオンライントーナメントに参加すること。 同武器でのオンオフの場合、知らずに同じトーナメントに参加した人が決勝でフルボッコを喰らうなどの弊害があるため、事前告知が重要となる。 サークルが追加された今作では、サークル活動でのオンオフが盛んに。 オンガクパラダイス 2010年8月より稼動しているコナミのもう一つのオンライン対戦クイズゲーム。e-AMUSEMENT PASS対応であり、QMAの問題制作スタッフが一部参加していることなどから、QMAの兄弟分ともいえる。 その名の通り問題がすべて音楽関連で、イントロクイズなど音声を利用した出題システムがある(QMAでは前例がない)、筐体に早押しボタンが設置されているなど、QMAとはかなり異なるゲームといえよう。 アバターキャラも動物がモチーフであり、QMAとはまた別のユーザー層を狙っているのかもしれない。84
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け